一緒にいてラクな異性は「友だち」か「恋人」か

前回の記事の補足

「無理しなくて良い人」といることで
自分らしさ出せるならそれがイチバン良いのかなー


いつも
わりかし立ち振る舞いとか考えて話したりなんだりしてるので
リラックスしたいときはそういう人と一緒にいれたらラクなんだろうけど


ただそれが「友だち」か「恋人」か
ってあたり考えてしまう


同性なら自分は何の問題もないんだけど
それが異性になったときに
「友だち」か「恋人」かでウロウロしそうな気がする


恋人に求めるものが
今ハッキリしてないから余計そうなのかもだけど


「一緒にいてラク」なのは友だちで充分なのか
恋人には刺激とか向上心とかsexyさとかなければダメだとか
(↑一番最後重要)


恋人に求めるものっていうやつは優先順位決まってないとあかんのかね
人並みに恋愛はしてきたつもりだけど
このへん定まってないあたりまだまだお子様なのかもしれないω

周囲がいかにそいつをリラックスさせてやるかが重要

緊張はその人の能力を6割下げる
「いかに緊張しないようにするか」
「いかにリラックスするか」
そのために周囲がいかにそいつをリラックスさせてやるかが重要

一緒にいて素の自分がだせる相手だと
安心できたり、なんでも正直に話せたりするよね


仕事だけの話じゃないけど
「無理しなくて良い人」といることで
自分らしさ出せるならそれがイチバン良いのかなー

人を褒めると

人を褒めると、「あの人、いい人よ」と絶対言ってくれる。
褒めると気持ちがいいしね。
だから、幸せになるのは簡単なんだ。


人を褒める。
まんべんなくやさしくする。


それだけなんだ。

斎藤一人黄金の鎖』(KKロングセラーズ)より


昨日の言葉と対照的だなー
でもそうなのかも


人を悪く言えば自分も悪くなるし
人を良く言えば自分も良くなる


ことばだけじゃなく行動もね

悪口を言った人は言ったそのときだけで済んでいると思うかもしれないけれど

波動というのは広がるの。消えないんだよ。悪口を言った人は言ったそのときだけで済んでいると思うかもしれないけれど、自分が忘れた頃になって戻ってきて、それはもの凄い勢いで返ってきてしまう。悪口を言われた相手はもう目の前にはいなくなっているけれど、出した本人に全部返ってくるからね。


小俣貫太『斎藤一人の百戦百勝』より

しあわせになるのに苦労はいらないからね

しあわせになるのに苦労はいらないからね。がんばっちゃダメだよ。
しあわせというのは、苦労して、嫌な思いをして、大変な思いをした、そのあとに来るものじゃない。
しあわせというのは、心がしあわせに向かったと同時にやってくる。



by斉藤一