セックス語るなら〜その2

女性は
セックスに「妊娠」のリスクが常につきまとう

だから「セックスしてもいい相手」を
本能的な部分と後から学んで身につけてきた価値観で判断するとかしナイとか

「ゆきずりの相手」とセックスする時は
性欲とかその場の雰囲気とかもあるだろうけど
「普段味わえない緊張感」が大事、その状況を楽しむのが目的
つり橋効果に付随するものもあるのかも

で

「セックスしても良い相手」を自分の意思で選んでいざセックスした時に

一番求めているのは「安心感」

前に「承認欲求」の話を書いたけれどこれと似てる

「他人は他人。おまえなんか誰も気にとめてねーよｗｗｗｗｗ」な世の中で
『自分の存在を肯定してくれる、受け止めてくれる』パートナー

それをカラダで感じられるのが
「愛されて満たされるセックス」なんだというのが

chicoの見解

行為の中での「愛してる」とか｢好き｣という言葉だとか
キスやハグももちろんだけど

相手をいたわる雰囲気だとか、そういうのも全部ひっくるめて
「想われてる安心感」を得たときに
単なる生殖活動を超えた心地よさを感じることが出来る

それが、こないだ書いた「愛されて満たされるセックス」

と、思うヨｗｗｗｗ

もうセックスセックス言ってたから
どんだけ下ネタ好きなやつなんだとか思われたらどうしよう////

でも
マイミクさんの日記でも
こういうネタ取り上げてもらえたので、素直に嬉しいです

ありがとうございました

余談だけど

よく｢アフターセックス」って言われる
セックスが終わった後の腕マクラであったり、頭ぽんぽんであったり
そういう（男性からしてみればさほど重要ではなさそうな）行為によって
女性は「愛されてる」＝「自分の存在を認めてくれる安心感」を得るというのも
これにつながるんだろうなーっていう話